「気泡」が入った
「ぷっくり」しない
表面が「べとつく」
http://uvレジン.com/post-389
硬化しない(固まらない)
表面・側面が「曇る」
レジンピアス作りの失敗例特集
レジンを置いている台紙が傾いていた
@miiiiicha_nさんの投稿
傾きのせいで、レジンも偏ってしまいます。ペラペラな台紙を使うと、目視では真っ直ぐに見えていても、微妙に盛り上がってしまっていたり、曲がっている事があるのです!出来るだけぶ厚いしっかりとした台紙を使いたいですね。
十分に硬化していなかった
@a._mimeさんの投稿
これはあるあるですよね。硬化している部分だけを触って判断してしまい、硬化していない部分を思いっきり触って台無しにしてしまいます。慣れないうちはレジンを薄く塗って、硬化しやすい状況を作ってあげるのがポイントです。
太陽光で放置したら大きな気泡が入っていた
@max74inngさんの投稿
原因は気泡処理が甘かったか、長い時間放置していたのでレジン液とパーツ、シート等の間から空気がたくさん入ってしまったからかもしれません。100均のレジン液だと硬化まで時間がかかるので、最低800円以上のものを使いたいですね。
正しい作り方でもパーツとの相性が悪かった
@hatsukillさんの投稿
パーツとの相性が悪く、レジンがペロンと剥がれてしまう事があるそうです。特につるんとした素材のテープの上にレジンを塗ると剥がれやすいみたいですよ!