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光浦靖子
趣味が高じて、自身の作品で個展まで開いたそうです。
光浦さん手作りのブローチが“かわいい”と評判を呼び、書籍も販売されているんです。
テレビなどでもその作品を発表し、タレント仲間にも作品をプレゼントしていたりいます。
手芸部を結成するほど手芸好きで、小さいときから手芸に親しんでいたそうです。
小学校の手芸クラブで始めて、それからずっと。30年くらい続けています。
彼女が得意とするのは、「ニードル」というフェルトの綿を使って動物や人形を作っていくもの。
フエルトマスコットに始まり、編み物、ビーズアクセサリーなど、小さな頃からハンドメイドにハマっていたそうです。
千秋さんが、光浦さんのブローチは5万円でも売れる!ってお話をしていました。
それはネームバリューだけではなくて、センスがいいから!とぶっちぎりで褒めていました。
佐藤友美
恐妻家・鬼嫁として有名なノッチの嫁です。
「スッキリ!!」で「ハンドメイドで芸能人がいくら稼げる?」という企画で、挑戦期間は1ヵ月、ハンドマーケットでいくら稼げるか?という完全ドキュメントでした。
ハンドメイド販売は初出品だが、奥さんは、普段手作りをされているみたいで器用のようです。
ピアスやイヤリングのハンドメイドアクセサリーに挑戦し、
花を加工するのが難しかったようです。
その間、ノッチさんは小守。しかし30秒で役に立たず(笑)
しかし、ご飯を作ったり、ルーペをプレゼントしたり奥さんを一生懸命サポートしていました。
放送の効果もあって、3種類の作品が完売!22個が売れたそうです。
梱包も丁寧で手書きのメッセージも書いているそうです。
ノッチの奥さん友美さんは、これから実力で頑張っていきたいそうです。
キャシー中島
日本を代表するハワイアンキルト作家です。
店舗での販売や教室・書籍も数多く出版しています。
- 『ハローパッチワーク 楽しくやればなんでもできる』ケント出版、1988年
- 『キャシー中島のおしゃべりパッチワーク 色遊び・布遊び、フレンチカントリースタイル』日本ヴォーグ社、1993年
- 『キャシー中島の超かんたんパッチワーク』文化出版局、1995年
- 『キャシー中島の大好きだから 怒って、笑って、抱き合って。』ワニマガジン社、1997年
- 『キャシー中島のハワイアンキルト』婦人生活社、1998年
- 『ハワイアン・キルト』日本放送出版協会、2001年
- 『キャシー中島のパッチワークパラダイス 花とキルトのある暮らし』婦人生活社、2002年
- 『プロヴァンスキルト キャシー中島のやさしいパッチワーク』日本ヴォーグ社、2002年
- 『キャシー中島のハワイアンキルト ハワイアンのかわいいかわいい小ものたち』日本ヴォーグ社
- 『キャシー中島のハワイアンプリントと暮らす』日本ヴォーグ社、2006年
- 『キャシー中島のキルトスタイル』講談社mook、三推社、2006年
- 『キャシー中島のキラキラキルト』NHK出版、2011年
- 『キャシー中島の大好き・ハワイアンキルト バッグ・ポーチ・タペストリー・クッションand more』ブティック社、2013年
篠原ともえ
服飾の技術に関してはプロ顔負けなんだそうです。
10歳の頃からデザインに興味を持ち、人形の服や小物を自作するようになりました。
最近は洋裁や和裁が多かったので手芸が新鮮で頑張って作ったりもするそうです。
「いきなり!黄金伝説。」で芸能人が手作りアクセサリーを作って名前を伏せたままネットで売れるのか?という企画がありました。
篠原ともえさんがハンドメイド作品の販売にチャレンジするという内容です。
期間約1カ月 製作日数7日 予算は1万円
能年玲奈
篠原ともえの影響で手芸を始めたそうです。
最近、手芸にハマっているといいます。
能年の手芸の腕前について篠原は「すごいですよ!」
瀬戸朝香
子供の持ち物を自作しています。
彼女のブログで紹介されている手作りの髪飾りやバッグが話題です。
5歳の息子さんに作ったのはミッキーマウスのトートバッグでした。
りょう
作るものもやっぱり、センス抜群です。
趣味が高じて、手芸本を手がけるようになったそうです。
りょうさんは、子供の頃から手芸をされてて、ホビーラホビーレの人がそれを聞きつけ、
本の発行に至ったらしいですよ。
小学生の頃、母にプレゼントするためにビーズでお花を作ったのがきっかけ。
岡本真夜
岡本真夜さんはタレントの千秋さんととても仲が良いそうで、千秋さんを団長に主婦を応援するママ友企画「ハロー!サーカスプロジェクト」としてハンドメイド雑貨をプロデュースしているようです。
岡本真夜さんは音楽活動が忙しいため現在は本格的な参加はできていないようですが、たまに時間を見つけては雑貨を作っているようですね。
岡本真夜さんは、自身の作品をブログにアップしています。
千秋
千秋さんが不定期にオープンしているのは「ハロー!サーカス」という名前のお店。頭文字をとって「HC」と書いたりもしています。
2013年に、ママ友応援プロジェクトとしてタレントの千秋が完全プライベートで始めたプロジェクト。千秋の「ママ友」たちのハンドメイド雑貨を扱っている。
ハロー!サーカスへの出品は光浦さんをはじめとする芸能人のほかに、千秋さんのママ友、さらにはハンドメイドのイベントなどでスカウトしたクラフターさんたちの模様です。
伊藤かずえ
「もともと自分のシャツ作りが趣味」という趣味の洋裁はプロ並の技術を持っています。
洋裁を通信教育で習って、今では子供さんのカッパまで手作りしているそうです。
子どものころ母がいつも洋服を作ってくれ、自身が子どもを持った今、親のありがたさを感じているそうです。
TBSの「私の何がイケないの?」という番組で芸能人がハンドメイドでお金を稼ぐ!という企画がオンエアされていました。
手芸本を出版しているという伊藤かずえさんが彼女のハンドメイド品を雑貨屋さんで委託販売して売ってみると言う内容。
さて、伊藤かずえさんのハンドメイド品はどうなったか?
結果1週間で2点ほど売れて数千円を手にしました。
平松愛理
「部屋とYシャツと私」の人です。
自宅で娘さんと2人で暮らしています。部屋には自身が作ったオリジナルのインテリアが飾られており、特に洗面所にこだわっています。
材料の買い出しは東急ハンズ、ビニールシートやアルミ線などを購入し、自宅に戻ると約4時間かけて新たなインテリアを完成させていました。
ところで、「ミシン男子」って知っていますか?
めざましテレビで話題になっていたんですが、ミシンを使って服を作れる男性の亊をミシン男子というそうです☆
確かにガンプラ作るのも服作るのも大差ないですもんね。
男性でも、デザイナーとか、革職人とかの服飾系の人もだいたいミシンを使うはずですね。
私は、「ミシン男子」は、好感度高いです♪
めざましテレビの調査でも、80%以上の女性が『アリ』と思ってた様です。
ミシン男子
菅田将暉
ミシンを使って「ダダダダダ」とやるのは、ビールを飲んでぷはーっていう様な感覚なのだそうです。
明石家さんまさんにも番組で自作のスカジャンをプレゼントされてます。
明石家さんま
明石家さんまさんも自分のGジャンにワッペンをつけたりされるそうです。
一応ミシン男子?ですね!
綾野剛
映画『Life』で衣装のボタンはなんと全て自分でつけたそうです。
オダギリジョー
ミシンを2日で使いこなせる様になり、丸半日以上、洋服作りに没頭していた亊もあったそうです。
岡田義徳
何でも自作してしまうそうです。
岡田さんは手芸が大好きな男子。
自分で洋服をリメイクできるそうで、一時期それをマイブームと言っていた時期もあったくらいだそうです。