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プリンターでレジンに封入できる写真などを印刷する方法(写真用紙・OHPフィルム)

Printer

デザインシートやコラージュシートなどレジン封入に使えるフィルムは、手芸店や100円ショップやネットなどでもたくさん売っています。

ですが、UVレジンで好きな写真やデザインを入れたものを作ってみたい場合、プリンターが必要ですよね。

プリンターで印刷するは、封入してみたい以下のようなものがある方にオススメです。

  • 自分好みの下地がない
  • 自分でオリジナルデザインに挑戦してみたい
  • デザインは苦手だけど、好きな素材集などを使ってみたい

100均のものはかぶってしまったり、世界に一つの自分だけのオリジナルなレジン作品を作るのに良い方法は、イラストや写真を印刷してレジンに埋め込むことです。これで、デザインの幅が一気に広がります。

早速、自宅にあるプリンターで印刷してみましょう!!と言いたいところですが・・・

レジンはインクや紙との相性により紙の滲みが起きる事が多いんです。また、下地が白い物で良ければ簡単に済みますが、透明な下地を使って印刷したい場合、お使いのプリンターではムリかも知れません・・・。

そこで今回は、このような写真などをプリンターで印刷する仕方などを紹介したいと思います。

まずは、自宅のプリンターで試してみよう

まずは、下地が白い物で良ければ一度試してみましょう。もちろん、いきなり本番ではなくて、試し印刷してレジンを塗り硬化してください。

ミール皿などは1度しか使えないので、もったいないのでクリアファイルの上などでやってみて下さいね。

レジンに滲まないインクって?

インクには、顔料・染料インクに分けられます。染料インクを使うと滲むとか、顔料インクで印刷して、数日間完全に乾燥させてから使うなど、人それぞれ違うようです。

お使いのプリンターがどちらのインクを使っているか確認してみましょう。

用紙は何を使えばいい?

レジンは、硬化する前は液体なので、インクジェット用紙は写真光沢であってもレジンが染み込んでブヨブヨになります。インクジェット用の光沢フィルムでないとダメです。

写真用紙(光沢フィルム)は優れもので、写真用紙に印刷すれば、指でゴシゴシ擦っても、水に濡らしても滲むようなことはありません。水性はもちろん、光による劣化、耐光性もあるのです。そして、高画質のプリントができるので、レジン用の小さい背景もくっきり印刷できます。

また、100円均一の写真紙には要注意です。案外、耐水性がない物が多いです。できれば厚い紙で価格が高いものが良いです。

私はプリンターがエプソンなのでエプソンの写真用紙(光沢)L判を使用しています。

ステッカー、お名前ラベルなど沢山の用紙が売られています。選ぶときは耐水の物にしてくださいね

写真サイズを調整するには?

私は難しいソフトは分からないので、Windows標準ソフト【ペイント】を使って簡単にやってしまいます。写真サイズをmm単位の実サイズDE調整出来るのは、ドロー系ソフトらしいのですが、よく分かりません・・。

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透明なものに印刷したい場合

先ほど、写真の光沢フィルムは下地が白いので「下地が白い物で良ければ」と書きましたが、この明な下地なものを使いたい場合がやっかいです。

プリンタ用のOHPフィルムに印刷すればいいですが、顔料インクのプリンターを使っている方は、OHPフィルムは使用できません・・・。残念ながら、プリンターを買い替えるしか方法は無さそうです。

OHPフィルムの選び方

メーカーのよる差もほとんどないと思いますので手に入りやすいものでいいです。

ただ、OHPフィルムは、インクジェットプリンター用とレーザープリンター用があります。

OHPフィルム購入の際には、自分のプリンターがインクジェットかレーザーかを調べてから購入したほうが良いです。
プリンターの種類と番号(記号?)を検索すると出てくると思います。

レーザープリンター用でも、インクジェットプリンターになんとか使えるようですが、紙詰まりや壊れる可能性もあるので対応品以外、使用しない方が良いです。プリンターの故障など何があるかわからないので、対応しているものを使う方が安全です。

インクジェットのほうが一般的のようで、レーザープリンター用のOHPフィルムはお取り寄せになる場合もあります。アマゾンなどでも購入できますのでそちらを利用してもいいと思います。

●レーザープリンター用 OHPフィルム●

フィルム表面はインクジェット用に比べるとツルツルしています。

●インクジェット用 OHPフィルム●

OHPフィルムに印刷するやり方

OHPフィルムはインクを吸収しないので、印刷直後は触るとインクが伸びるので、注意が必要です。1枚ずつ印刷をして、印刷したらトレイから取り、しばらく乾燥させてください。

●使用方法●

印刷したいデザインを開き、まず、試しに普通紙に印刷をして、確認しましょう。
印刷設定で用紙選択をOHPを選択して、手差しでフィルムを1枚入れて印刷します。

OHPフィルムに印刷できるプリンターの機種

顔料インクは、OHPフィルムでは使用できません。

染料インクのもので、背面から給紙ができるOHPフイルムが印刷できる機種を探しましょう。

レーザープリンターでは乾燥が早いですが、プリンターの種類で変わるかもしれません。印刷されずに出てきてしまう場合などもあるようですが、プリンターがOHPフィルム印刷に対応していない場合などあります。

試しに裏面に白い紙を貼って、印刷したらできたという一例があるようです。
(※できるかできないはそれぞれのプリンターの種類で違うようです。)

独学で調べていますので、内容が間違っている可能性もあります、一例として参考程度にご覧ください。

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プリンターがない・壊れた場合

スマホのフォルダにある写真を印刷して閉じ込めたいのですが、家にプリンターがない・プリンターが壊れてしまい写真が印刷できないよ・・って方は以下の方法がありますよ。

●コンビニで印刷する●

コンビニのプリンタではLサイズしかできないらしく、大きすぎになってしまいます。

コンビニの写真プリントの項目のインデックスプリントとか証明写真プリントとかは1枚の紙に小さいサイズを何枚か印刷するものがあります。

コンビニのプリンタは、ほとんどがレーザープリンターです。これは、インクの粉を熱で焼き付けるものなので、OHPフィルムなどをコンビニのコピー機に手差ししたら故障します。

紙以外のプリントでは機械を壊す可能性があるので禁止されていますで、注意してくださいね。

●写真屋さん●

写真屋さんの店頭とかに有る、データプリント?の機械とかでも出来るかと思います。

●印刷屋さん●

で相談してみても良いかも知れないです。

●ネットでオーダー●

専門の印刷する会社は信頼できると思います。








プリント以外でも好きな用紙やシールは、マニュキアしたり、防水スプレーをかけて使えますので、そちらの方法を選択しましょう。

最後に仕上げのコーティングで完璧に滲み防止を!

優れた写真紙ですが、耐油性をうたっているものは少く、インクの油分で滲んでしまう場合もあります。

これは、マニキュアのトップコートで解決します。

このコーティングのやり方は、写真用紙にプリントしたら、24時間は乾かします。写真用紙の取説に書いてあるので、守れば写真のインクの劣化が防止できます。

そして、インクがよく馴染んだら、マニキュアのトップコートをムラにならないように印字面に塗ります。これも良く乾かします。

あとは好きにレジンを流し込みましょう。

私の経験から言うと、トップコートは塗った方が良いです。

(塗らなかった時に多少、滲みができてしまいます・・)

まとめ

紙は染み込んでしまうことがあると思います。出来れば一度、印刷面をコーティングしてからの方が安全です。

オリジナルのイラストやスタンプ、雑誌の切り抜きなどを使用したい場合も、一度、PCに取り込んで、プリントアウトすれば簡単にオリジナル背景がつくれますよ。
スキャナーが無い人は、デジカメやスマホなどでその写真を撮って利用するのも手ですよ。

これで、素敵な切手やシールが無くても、ビンボーで材料を沢山買えなくても、イロイロ素敵な背景が作れちゃいますね・・笑

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